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2/24-3/2

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2/24 Fri.
仕事の後、バウスシアターで「生きてるものはいないのか」鑑賞。石井岳龍監督作品。染谷くんの目が昔亡くなった友達の目によく似ていて、懐かしい気持ちになった。いかにも舞台っぽい会話劇、素人らしさを隠さない素人演技、人がバタバタ死んでいくさなかで記号化される「死」、そして強烈にかっこいいラスト、すごく変な映画だなーと思った。二週連続でディストピア映画を観てしまったことに気づく。震災のことを思い出すかな、と思ったけど、そうでもなかった。しんどくならなかったのは、出てくる人たちが概ね圧倒的な感じで死に屈していて、「なんで?」とか「誰のせい?」とかそういう気持ちが全く適わない、不条理そのものな感じで感傷の付け入る隙がなかったからかもしれない。そういうこともあるんだ、と新しいことを知った気持ちになった。

 

2/25 Sat.

 

午前中に病院に行くつもりだったが、冷たい雨が降っていたので月曜に後回しにすることにして家でゆっくり過ごした。夕方から錦糸町のホルモン焼きのお店にごはんを食べに行った。退院後ビールが2杯までしか飲めなくなってる気がする。久しぶりに肉をたくさん食べた気がする。ここのレバカツがすごくおいしかった!友達がかなり酔っ払っていたのが面白かった。そういえば日ごろ集まる面々では誰かが羽目をはずしてどうの、というのが滅多にない。

飲んでいる間に話題に出た、人間関係における「いいハブ」「だめなハブ」の話が印象的だった。ハブらしさ。

帰宅後、胃もたれで眠れなくなる。

 

2/26 Sun.

引き続き家でゆっくりの日。おかずをたくさん作り置き。することがなくて暇を持て余していた。寒天を作ったらいい刻印(しるし)がついて楽しかった。久しぶりにパックをした。

 

2/27 Mon.
土曜日に億劫がって行かなかった病院へ傷病手当の書類を受け取りに行く。8時半から病院が開いていて、職場の近くだから始業時間にもゆとりを持って間に合った。

予定より早く生理が来て、おなかが痛くてロキソニンを飲んだ。サイクルが術後短くなっている。この痛みもついでに軽くなればいいんだろうけど、元々子宮はいたって正常だったからこれが病的ではない元の状態ってことなんだろう。ふかふかのクッションが剥がれおちる時の痛みは、卵巣の着床の準備が今回も空振りに終わった痛みってことなんだよなあってしみじみしつつも、やっぱり痛いものは痛い。妊娠することが女の喜びなのかよーと反発する気持ちがなくもないけど、生き物として、早く妊娠することでアドバンテージを持てたり、問題が解決したり、病状への猶予が与えられることがあるということを最近意識したから、意味もなく機能を持っているわけじゃないんだと思ったり。いろいろな矛盾を抱えつつ、おなかを抱えつつ、今月もやりすごす。

 

2/28  Tue.

記憶にないため割愛。

 

2/29 Wed.

大雪の日。帰る頃にはやんでいた。家の周りはたくさん積もっていたが、大家さんが雪かきをしてくれたようで、雪の日にいつも凍ってすべるアパートの階段には何も残っていなかった。ネットスーパーで頼んだ商品が20-22時に到着するので、それまでにお風呂…と思ってばたばたお風呂と食事を済ませたら20時過ぎにはやることがなくなり、そういえば妙に疲れているし頭痛もする。ということで結局21時すぎには布団に入った。

 

3/1 Thu.
体調が悪い上に職場で愚痴をたくさん聞かされたので、定時に上がったくせにくたくたになって帰った。にんじんしりしりをお弁当のおかずで一品追加して10時には寝た。

フジ第一弾発表の日。レディオヘッドは3日目かー。行くべきか、我慢するか悩む。サマソニもなかなかどうしていい面子で行きたくなったり。

 

3/2 Fri.
カヌレが食べたくなる。本当は小田急の「うまいものめぐり」に行ってみたかったんだけど、混雑してるらしく、会社帰りにパン屋で買って帰ろうと思い立つ。職場から歩いていけるところにPAULがあるのを知ったので、寄り道。家について半分だけ食べてみたらふんわりと洋酒の香りがして、しつこくない甘さでぺろっと食べられる。おいしかった。PAULのイートインもそのうち入ってみたい。