読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

■11/29 Tue.


いつもより少し家を遅く出て、耳鼻科へ。左耳がまたバーストしたのだった…。先生に見せると「うーんまだ治らないかあ」とグリグリッと薬を塗ってもらい、膿を出してもらい処置をしてもらった。いつも通り痛かった。鼻水が出るのは寒暖の差が激しいのでアレルギー性鼻炎でしょう、と。ネブライザーで失敗して鼻水噴射したのを他の患者さんに見られて恥ずかしかった。クラビット500mg、クラリチン10mgを処方。 クラリスで薬疹が出たので一応薬疹に注意。クラビット、でかい。強そう。

その後電車に乗って、婦人科の病院へ。10:30の予約だったけど何だかんだで先生のもとにたどり着いたのは12:30。まあそんなもんですかね…。診察の前に経腹エコー。上からは初めて。技師さんがいい人でリラックスして受けられた。ゼリーがあたたかくてびっくりした。曰く、腫れあがった卵巣が覆いかぶさって子宮がエコーで確認できないらしい。通常はアーモンドぐらいの大きさの卵巣が、かなり大きく腫れている。その後診察。丁寧な問診の後に、内診・経膣エコー。子宮口に小さなびらんがあることも今日初めて知った。子宮頸癌の検診は9月に受けており異常はなかったが、細胞診へ。9月下旬に撮ったMRIよりも大きい嚢腫が認められる、とのこと。「右9センチ、左8センチ。やはり前医の所見通り皮様嚢腫で間違いないでしょう。大きいのは右だが、左が腹部を圧迫しているようだ。複雑な形をしている。それぞれの嚢腫も半分に分かれている。右と左の卵巣が密着しているので癒着している可能性もあるが、中を見てみないと分からない。大きいので、なるべく早く手術された方がいいでしょう」。先生が書類をあれこれ書いている中で「手術所要時間:1.5時間」なんだそんなものなのか。全身麻酔なのであっという間に意識を失って終わってしまうんだろう。

最初は5.5センチって言われていたのに、たった2カ月でこんなところに来てしまった。今回の先生にも開腹手術を最初勧められたが、やはり身体の負担や療養する日数を考えて腹腔鏡を希望した。「できないこともない」という感じではあった。手術は1月の下旬に決まった。入院が月をまたぐと高額医療申請で1回でまとめて申請できないため、金銭的な負担が増加する可能性があるけれど、通常腹腔鏡手術での入院期間は4~5日と聞いていたので、まあ何とか1月中に退院できるだろうと思った。診察まで2カ月も待たされたけけれど、信頼できる医師に出会えて、うれしい。

腫瘍マーカーも検査済みだと思っていたが、SCCなどをもう少し詳しく調べたいとのこと。良性が多いとはいえ、悪性の可能性は摘出後の病理検査をするまでは確定ではない。費用の面を考えて、腫瘍マーカー検査は次回の術前検査の時にまとめて行ってもらうことになった。

次回は12月の中旬に術前検査であれこれ調べる予定。

その後会社に行き、申し訳程度の勤務時間をこなして帰ってきた。クラビットが強かったのが胃が荒れてしまい、翌日のお弁当はさぼることにした。よく眠らないと、だ。

病名が分かってから情緒不安定になったりもしたけれど、ここまで来ると受け入れる境地に達してきていて、術後の全身麻酔が切れた後がみんな苦しそうだなあ…と体験談を読んで知識を増やしたりしている。手術までの時間をどう有意義に過ごそうか、とも考え始めて来た。手術で何が起きるか分からないし、良性でなければ継続的な治療も必要だろう、さくっと日常生活に戻れるかも、100%ではない。

手術までは、いろいろ病気について勉強しつつも、食べてみたかったものを食べて、やりたいことをやって、身体への負担はかけないようにしつつも、気持ちは明るく楽しく過ごしたい。